スタイルのアート

次々に開催されるファッションショーは互いに化学反応を起こし合い、芸術的なパフォーマンスは進化し続けます。そしてアヴァンギャルドな女性たちを、さらにその先のファッションへと導きます。ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンは、女性たちに彼女たちの時代を象徴する機会を与えます。

最高のファッションを!

 

「アールト」

Aalto(アールト)の2019春夏レディスコレクションは、自分の限界に挑戦するアスリートがテーマです。オフィスでのドレスコードは忘れて、ビビッドなオレンジやイエロー、パタゴニア・ブルーなどのさまざまなカラー、型破りなスタイルやフラットなデザイン、ヴァイエーションに富んだ素材などで思いっきり大変身。バリアや限界はもう存在しない、本当に大切なことは心構え!

注目ブランド紹介スペース「Dans l’oeil des Galeries(ダン・ルイユ・デ・ギャラリー)」本館1階

「リチャード・クイン」

ロンドンのデザイナー、Richard Quinn(リチャード・クイン)は、学校を卒業後、2016年に自身のブランドを立ち上げました。レディスを中心とする彼のコレクションは、大胆で感受性に富み、前衛的なヴィジョンを作り出します。革新的な服作りで知られるリチャードは、独自性のある職人技とオートクチュールの繊細さを見事に調和させています。

ギャラリー・ラファイエット・ パリ・オスマンのエクスクルーシブ
注目ブランド紹介スペース「Dans l’oeil des Galeries(ダン・ルイユ・デ・ギャラリー)」本館1階

「マリーン・セル」

幼い時からファッションに興味を持っていたMarine Serre(マリーン・セル)が、2019年春夏コレクションでセンセーションを引き起こしました。彼女のコレクションは、ボディースーツや先端素材を使ったスカーフ・ドレス、レーシングスーツ、ジム用のボール・バッグ。彼女のシンボルともいえる月のモチーフがすべてのアイテムにつけられています。彼女のコレクションは、次の4つのラインから構成されています。ゴールド・ライン、リサイクルの上を行くアップサイクリングのコンセプトに基づくグリーン・ライン、サングラスを含むより機能的なホワイト・ライン、そしてリサイクルされたクチュール作品からなるレッド・ラインです。

ギャラリー・ラファイエット ・パリ・オスマンのエクスクルーシブ
注目ブランド紹介スペース「Dans l’oeil des Galeries(ダン・ルイユ・デ・ギャラリー)」本館1階

「カイダン」

Hung La(ハン・ラー)とLéa Dickely(レア・ディックリー)の二人は、ホラー映画からインスピレーションを得て、「不思議な物語」を意味するKwaidan Editionns(カイダン・エディションズ)と名付けたブランドを立ち上げました。2019年春夏コレクションでは、Dominique Gonzalez-Foerster(ドミニク・ゴンザレス=フォルステル)とPEREZ(ペレス)のデュオ・アーティストExotourisme(エキゾツーリズム)のコンサートでコラボレーション。カイダン・エディショズとエキゾツーリズムが挑んだのは、病院スタッフの着るグリーンやプラスチック容器のブルー、安全服のオレンジ、漂白剤の白といった人工的な色を使う新しい領域を開発し、異質性によるゾクゾク感をもたらすこと。身を守るための作業服がコレクションのメインとなります。主に使われている生地がポプリンであることも驚かされます。

ギャラリー・ラファイエット ・パリ・オスマンのエクスクルーシブ
注目ブランド紹介スペース「Dans l’oeil des Galeries(ダン・ルイユ・デ・ギャラリー)」 本館1階