
「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」
ファッション・ヴィクティムではないけれど服が大好き、エレガントにはなりたいけれど型にはまりたくない、そんな女性にぴったりなのが、ピンタレストや展示会、布地など、日常生活から着想を得ているブランド、Ines de la Fressange(イネス・ド・ラ・フレサンジュ)。イネスが体現するパリジェンヌは、洗練されていながらカジュアル、モダンであると同時にビンテージ、ゴージャスでありつつとてもシンプル。2019年春・夏コレクションは、今まで以上にパリジェンヌ風です。
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本館3階

「バルザック・パリ」
Balzac Paris(バルザック・パリ)は、ほぼ毎月、新しいコレクションを製作しています。長い年月を経ても永遠不変のアイテムは、フランスならではのエレガンスに、文学性と都会の持つ詩的な要素が溶け込んだデザイン。バルザック・パリは、扱う素材の質にも細心の注意を払っています。デザイナーたちによって生み出された作品は、スペインやポルトガルのメーカーに託され、製品化されます。美しい日々を反映する新しいコレクション。自由と太陽、生きる歓びを味わって。
本館 2階

Musier Paris
Musier(ミュジエ)の春ものの新コレクションは、90年代ファッションとプリント柄をメインに展開しています。プリントには、ブランドが得意のギンガムチェックのほか、ミュジエならではの新しいプリント柄2種類も登場。パールボタンのついたカーディガンもお目見えしました。新コレクションの発表にあたり、デザイナーのAnne-Laure(アンヌ=ロール)は誰もが履きたくなるような完璧なジーンズも加えました。白か青のジーンズにTシャツを合わせれば、あなたもミューズに変身・・・。
本館 2階