愛しのノルマンディー/Normandie Chérie(ノルマンディー・シェリー)

ギャラリー・ラファイエットは、la Région Normandie(ノルマンディー地方)、Normandie Attractivité(ノルマンディー・アトラクティヴィテ)およびAtout France(フランス観光開発機構アトゥー・フランス)とコラボレーションし、フランスを代表する地方のひとつであるノルマンディーをテーマにしたイベント「Normandie Chérie(ノルマンディー・シェリー)」を、2019年7月5日から9月1日まで開催します。会場はオスマン大通りにあるパリを象徴する百貨店、ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン。4つの組織それぞれの専門性を持ち寄った、画期的なパートナーシップが結ばれたことで、ノルマンディー地方が持つ伝統と技、そして気風を幅広くお伝えするイベントとなりました。

ノルマンディー地方独特の風景は、多くの芸術家や服飾デザイナー、作家、画家たちのインスピレーションの源となってきました。彼らはノルマンディー地方の自然や建築物、文化やグルメなどに触発されたのです。独特の雰囲気があり、世界の歴史の大きな舞台となったことから、ノルマンディーはカルフォルニアに次いで世界で最も知られる地域となっており、有数の観光地として年間に1800万人もの訪問者を迎えています。毎年、世界各地から3700万人が訪れるギャラリー・ラファイエットが、ノルマンディーにおけるアール・ド・ヴィーヴルを紹介するイベントを夏に企画したのも、文化資源の豊富なこの地方が19世紀以来、パリっ子たちや世界の観光客を惹きつけてやまないからに他なりません。


イベントの期間、本館クーポール、紳士館、メゾン&グルメの3つの建物はノルマンディーの雰囲気に包まれます。オスマン大通りに面したショーウィンドウ、屋上の眺望テラス、そして本館各階がノルマンディーカラーに染まるのです。期間限定ストアや試食コーナー、体験コーナーを始め、さまざまなアクティビティが用意され、ノルマンディーの工芸品や特産品に触れることができます。パラソルや板張りの遊歩道で有名なドーヴィル、ルーアンの木組みの家やルアーヴルのドックを散策している気分になるでしょう。

このイベントでは、ノルマンディー発のブランドも幅広くご紹介しています。Saveurs de Normandie(サヴール・ド・ノルマンディー)の協力のもと、グルメのご紹介のほか、ワイン、プレタポルテ、テーブルウエアなど、ノルマンディーの名声を高めたブランドの数々にスポットライトを当てます。

 

これまでノルマンディー地方をテーマに、多くの作品を発表してきたカナダ人の写真家Kourtney Roy(コートニー・ロイ)の作品が、ノルマンディーの文化や芸術の豊かさを見せてくれます。ノルマンディーの代表的な場所を背景にしたモードとアクセサリーの写真がイベント告知キャンペーンに使用され、ショーウィンドウに展示されています。さらにノルマンディーの風景をテーマとする写真展がノルマンディー・アトラクティヴィテの協力のもとに企画され、本館クーポールと紳士館をつなぐ連絡通路でお楽しみいただけます。